ひとりのボランティアが見たイラク
=イラクの子どもたちからのメッセージ=

講演者 高遠菜穂子さん プロフィール
1970年生まれ。北海道千歳市出身。大学卒業後、東京で1年間OL生活。退職後渡米し黒人解放運動の活動家田尻成芳氏のもとで「生き方」を考える。帰国後、カラオケボックスを経営。30歳になる2000年を機に、インド・タイ・カンボジアでボランティア活動を開始。2003年4月からはイラクで緊急支援活動開始。8月に一時帰国し、11月に再度イラクへ。治安の悪化で国連やNGOの外国人スタッフが次々と国外退避するなか、日本でのアルバイト代を資金に現在も単身バクダットで活動を続けている。主な著作に「愛してるって、どういうの?(文芸社)がある。ホームぺージ
http://www.clubwee.com/


【主  催】: NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト
【共  催】: ほっかいどうピースネット

【講  師】: 高遠 菜穂子(たかとう なほこ)さん
【日  時】: 2004年 3月13日(土曜日) 開場:午後5時30分 開演:午後6時から
【会  場】: 札幌市民会館2階 第1会議室 札幌市中央区北1西1
【資料代】: 500円(小中高生は無料)

私は今、このNO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクトの活動に関わっています。
 昨年パキスタンにあるアフガニスタン難民キャンプを訪問しました。その時に初めて劣化ウラン弾のことを知りました。日本に帰国する前日、アメリカによるイラク攻撃が始まりました。
 イラクでは、湾岸戦争の時からずっと劣化ウラン弾が使われています。多くの白血病の子ども達がいます。多くの先天性疾患を抱えた子ども達が生まれています。
 また、アフガニスタン難民たちも祖国に次々と帰り始めています。 嬉しいはずのニュースが、劣化ウラン弾の被害に遭う可能性は高いと思うと気が重くなります。
 劣化ウラン弾の塵は風にのって、土に混じって、水に残って人々を長く苦しめます。
 イラクとアフガニスタン、そして近隣諸国でたくさんの子どもや女性、男性、あらゆる国籍の人々が目に見えない被曝の危機に今もさらされています。
 何か始めたいと思い、活動に参加しました。まずは多くの人が事実を知るチャンス、選択肢を増やせるような活動をしたいと思っています。テレビやマスコミから流れる情報だけではなく、実際に現地へ行って人々と交流している方からの情報をみなさんと共有したいと思います。

劣化ウラン弾のこと、また活動の事など興味があれば、ご連絡下さい。


配布チラシ


 【主  催】:NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト
 【代  表】:今井 紀明(高校3年生)
 【副代表】:小熊 崇徳(大学3年生)
 【お問い合わせ】:今井:080‐5582‐0278/noriaki-chuba@nifty.com
 【事務所】:(有)ジーン 担当 日色 札幌市中央区大通西11丁目4‐27ダンケ大通ビル6階



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